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Case Study
【 実績紹介 】
多くの企業様にご活用いただいています
ライブランとは?
ランニングとラジオを掛け合わせたような、
ランニングのオンラインサービスアプリです。
DJ風のライブラントレーナーが参加ユーザーに語り掛け、ユーザーはアプリ内コメント機能やSNSで反応。温かみと一体感あふれる、全く新しいスポーツアプリです。
GPSで捕捉したランナーのスピードをトレーナーが常にチェックしてランナーのニックネームを呼び掛けながら時に励ましたり、
ランナーの事前コメントをラジオの投稿のように読み上げたりします。
たった独りで家の近くを走りながらも、大勢の誰かと繋がる時間を共有することができます。
ライブランマーケティングの4つポイント
POINT.01
オーガニックな口コミを拡散できる
SNS広告の種類が多様化してきた現在、信頼できるリアルな口コミがPRにおける重要な要素になっています。
ありふれたインフルエンサーによるPRではなく、熱量が高く、自発的にSNSに口コミを発信する、いわゆるアンバサダーを作り出すことができるのがライブランマーケティングです。アンバサダーによる投稿の結果、平均で*50万人にリーチが可能です。
*5セッション実施の場合
SNSでのリーチ数
50万人
*5セッション実施の場合
購入したことがある人
76%
POINT.02
意識づけ・動機付けができる
認知だけにとどまらず、ブランドや企業が参加者に起こしてほしい行動の動機付けに高い効果を発揮します。
ライブランの効果測定調査によると、ライブランで紹介されたものを購入したことがあると答えたのが、76%という高い数になっております。
POINT.03
ユーザーの長い滞在時間
生放送の中で、MCからスポンサーの商品またはサービスのPRを自然に混ぜて行います。最近では、数秒でスキップされる広告が大半な中、ランニング中ずっとMCの声を聴いているランナーに効果的にPRできます。
早送りができない状態で、参加者をエンゲージさせた状態を保つことができます。
最低滞在時間
42分間
ユーザーがエンゲージした状態
POINT.04
“生の声”の取りまとめが可能
各セッションごとに放送側から質問を投げかけることができ、ユーザーはアプリ上で回答を提出することができます。
ラジオ感覚でMCが提出した回答を生放送で読み上げます。
さらに、セッション終了後にもセッションの感想をリアルタイムで集めることができます。
その結果、リアルなユーザーによる、数値データ集計に留まらない、”生の声”の取りまとめが可能です。
導入までの流れ
最短2週間で実施可能です!
STEP 1
ヒアリング
促進したい商品やイベントをヒアリングいたします。
過去の事例
シューズ、バナナ、健康デバイス、など。
過去のイベントの事例
マラソン大会、チャリティイベント、地域町おこし、など。
STEP 4
コンテンツ配信
ライブランに在籍するさまざまなバックグランドを持つトレーナー(MC)が生放送のセッションを実施します。
ご要望に応じて、ゲストを準備することも可能です。(別途料金必要)
生放送後にアプリ上からダイレクトに御社の購買ページに誘導することも可能です。
STEP 2
企画
ヒアリング後、セッションのコンテンツを企画します。クリエイティブで聴いていて楽しい、内容を企画します。
セッション実施回数・実施時間帯・担当トレーナー(MC)などを決定します。
STEP 5
データ分析・共有
ご要望に応じて、生放送中に寄せられた参加者からのコメントを共有することができます。
通常のアンケートでは聞くことができない、生の声を拾うことができます。
魅力的なMC陣
様々なバックグランドを持つMCが勢揃い
マラソン元日本代表、マラソン大会MC、ラジオMC、元最年少プロサーファー、トライアスロン選手、元キックボクシングチャンピョンからお茶のプロフェッショナルまで、ライブランには多分野で活躍している魅力的なトレーナー(MC)が在籍しています。
御社にぴったりのMCをご紹介させていただきます。
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